おみやげといったら、やっぱりお菓子。昔から人々に愛されてきた素朴な郷土菓子、岩手を代表する定番銘菓、新名物として人気者になりそうなニューフェイスまで、旅のおすそ分けにふさわしい岩手のお菓子が、いろいろ揃っています。試食できるものも多いので、あれこれ試しながら、じっくりとおみやげ選びを楽しんでくださいね!

おいしいスイーツは、食材から

自然の中でのびのび育った牛のミルクやバター、新鮮で風味が濃厚なたまご、「ナンブコムギ」「ゆきちから」といった岩手オリジナル品種の小麦、りんごやぶどう、さくらんぼなどの甘くみずみずしいフルーツなど、おいしいスイーツづくりに欠かせない食材が豊富に揃う岩手。それらを使い「地産地消」を謳った商品も数多くあり、お菓子を通じて岩手の食と自然の豊かさを発信しています。

タルトタタンのアップルサンド(6個入648円、12個入1,296円)

タルトタタン

おでんせ館1F

りんご風味のオリジナルホワイトチョコレートをサンドした、サクサク食感のラングドシャ。岩手の人気洋菓子店が手がけた、りんごの産地・岩手らしいお菓子です。岩手県宮古市の地塩をかくし味に使用。まれに「りんごの刻印」が入ったラングドシャが紛れていて、見つけた人は幸運が舞い降りるかも? 旅のお土産と一緒に、ワクワクもお裾分けできます。

チーズケーキ(1ピース430円~)※冷凍

チーズケーキのチロル

おでんせ館1F

盛岡で半世紀以上愛され続ける老舗喫茶店「チロル」の名物チーズケーキ。喫茶メニューとして誕生してから45年以上、変わらぬ製法で一つひとつ手作りしています。厳選されたフランス産クリームチーズと、県産のたまご、生クリームを使い、小麦粉は不使用。濃厚な風味とふわっとなめらかな食感の絶妙はバランスは、他では味わえないおいしさです。

かもめの玉子

三陸菓匠さいとう

おでんせ館1F

モンドセレクションで3年連続金賞および国際栄誉賞を受賞。1994年の全国菓子博覧会でも最高賞を受賞した、岩手を代表する銘菓。カステラ生地で黄身あんを包み、ホワイトチョコでコーティング。北東北産「キタカミ小麦」や新鮮な卵黄など、原材料からおいしさにこだわっています。定番の黄身あん意外にも種類いろいろ。季節限定フレーバーも人気です。

双鶴本舗 丸基屋の「豆銀糖」(9個入1,339円、12個入1,696円、15個入2,106円)

岩手菓子倶楽部

おでんせ館1F

藩政時代から岩手(南部地方)に伝わるお菓子で、この地方特産である青豆のきな粉に水飴や砂糖を加えたもの。古くは五寸(約15cm)の長さでしたが、「丸基屋」では時代のニーズに合わせ一口サイズにしています。50年のキャリアを持つ和菓子職人が、昭和初期から受け継がれる製法で手作り。無添加の素朴で優しい味わいが、幅広い世代に愛されています。

奥州ポテト(150円)

フルールきくや

おでんせ館1F

甘さ控えめのカスタードクリームを包んだ、とろけるようにしっとりなめらかなスイートポテト。徳島産の鳴門金時(さつまいも)と、岩手・菊地農場の卵を使用。他にはない口どけの良さを実現するため、生地の中にも生クリームを練り込んでいます。世代問わず人気があり、お土産はもちろん季節の贈り物、お祝いなど、さまざまなシーンに選ばれています。

チョコ南部(10個入594円)

南部せんべい乃巖手屋

おでんせ館1F

クラッシュした南部せんべいをクーベルチュールチョコレートでコーティング。発売12周年を迎え、今や岩手土産の定番になった大人気のクランチチョコレートです。チョコ南部専用の南部せんべいを焼き上げ、すぐにクラッシュ。チョコレートは国内基準に基づいたピュアチョコレート、クーベルチュールも国際規格に準じるなど、こだわりが詰まっています。

南部煎餅ものがたり(1,900円)

南部せんべい乃巖手屋

おでんせ館1F

昭和23年創業の「巖手屋」は、創業者・小松シキが21丁の焼き型から始めた南部せんべい屋。昔々、おばあちゃんが囲炉裏端で焼いていたような、素朴な味わいを今に伝えます。「南部煎餅ものがたり」は、昔ながらの胡麻のほか、落花生、りんご、クッキータイプなど、南部せんべいの多様なおいしさを味わえる8種類がセット。岩手を代表するお土産です。

厚焼5種詰合せ(2,440円)

盛岡せんべい店

おでんせ館1F

50年以上の歴史を持ち、ファンも多い「厚焼きせんべい」。ザクザクとしたクッキータイプのおせんべいで、定番のピーナッツのほか、白ごま、くるみ、かぼちゃなどバリエーションも豊富。幅広い世代に好評です。中でもお土産におすすめなのが、5種を詰め合わせた箱入りセット。チャグ馬や鬼の手形など、岩手らしさをモチーフにしたパッケージも評判です。

岩谷堂羊羹ひとくち12個詰(1,728円)

回進堂

おでんせ館1F

始まりは延宝年間(1637〜1681)と伝えられ、岩手の銘菓として全国的にも名高い「岩谷堂羊羹」。強い火力で短時間に練り上げる独自製法は、長年の経験を持つ職人が担当。コシのある歯応えとツヤ、切り口の鮮やかさが特徴です。なかでもひとくちタイプはお土産にぴったり。フェザン店では好きな味を組み合わせ、オリジナルのセットにすることもできます。

どら焼(194円)※冷蔵

造り菓子 竹芳

おでんせ館1F

岩手の四季折々を表現する、繊細な和菓子が多くの人に支持されている「竹芳」。人気のどら焼は、生地のしっとりとした食感と、粒選り小豆のみずみずしい餡が絶品。四国産のコクのある「和糖」と、貴重な岡山県産の備中大納言を使用。生地はきめの細かさを大事に一枚一枚手焼き。粒感のある餡はふっくら炊いた小豆をみずみずしく練り上げています。

もちもち焼(120円)

御菓子司 山善

おでんせ館1F

トラ柄に焼き色をつけたモチモチの皮で、甘さ控えめの粒あんを挟んだお菓子。その昔、盛岡城内で虎が飼われていたという実話を元に、「乱菊丸」「牡丹丸」と名付けられた雌雄の虎がパッケージに描かれています。学校給食や幼稚園のおやつに登場するなど、地元民に愛される人気者。「おいしい状態で食べてほしい」という思いから、賞味期限は短めです。

ごま摺り団子(8個入 648円)※冷凍お渡し、常温1~2時間で食べ頃

松栄堂

おでんせ館1F

1988年発売以来、多くの人に愛され続ける松栄堂のベストセラー。香ばしいごまの摺り密を、粘りと歯切れのバランスが絶妙な米粉の団子で包みました。蜜の隠し味に地元「佐々長醸造」の醤油を使い、旨味とまろやかさがバージョンアップ。頬張ると口の中でごま蜜が溢れ出ます。岩手県南に根付く餅文化に育まれた「ついもう一個」食べたくなるお菓子です。

銀河堂プリン(380円、店内飲食時は387円)※冷蔵

銀河堂1890 Sweets & Bakery

おでんせ館1F

四季折々の地域食材を使った自家製スイーツや焼きたてのパンを提供する「銀河堂1890」の自信作。1年を通して牧山に放牧し、自然の野草だけを食べて育つ乳牛から絞った「山地酪農牛乳」を使用。安心・安全で美味しい牛乳の豊かなコクと、なめらかな舌ざわりが特徴です。岩手の大地が育てた極上の素材から生まれる「極上のプリン」を、ぜひどうぞ。

純良醗酵バターケーキ(1,868円)

小岩井農場

おでんせ館1F

1891年に、日本最大級の民間農場として創業した「小岩井農場」。伝統的な製法を取り入れ、手間と時間をかけてつくられる看板商品「純良醗酵バター」をたっぷり使ったケーキです。小麦や卵も農場産。さらに、農場内の朴(ほう)の木を使った木枠に流し込み、じっくりと焼き上げています。ふんわり、しっとりのリッチな味わいが、プレミア感たっぷりです。

ポロショコラ盛岡赤レンガ(550円)

ラグノオ

おでんせ館1F

青森を拠点に展開する菓子メーカー「ラグノオ」と、岩手の老舗菓子店「花月堂」のコラボ商品。岩手を象徴する歴史的建造物「岩手銀行赤レンガ館」をイメージし、ラグノオの看板商品である濃厚チョコレートケーキ「ポロショコラ」をアレンジ。極力小麦粉を使わず焼き上げたチョコレート生地に、ラズベリーの甘酸っぱさと食感がアクセントになっています。