2026年2月21日(土)~2月23日(月・祝)の3日間、盛岡駅ビルフェザンでは、環境・社会課題への取り組みの一環として、SDGsイベント「LOOP FES”ANつなぐ、つくる、体験するSDGsワークショップ」を開催いたしました。
本イベントでは、日常の中で気軽に参加できるアクションとして、不要になったコスメや衣料品の回収を実施しました。
回収されたコスメは、プラスコスメプロジェクトさまを通じて絵の具やクレヨンなどの画材へとアップサイクルされ、社会貢献活動などに活用されます。衣料品については、社会福祉法人盛岡市民福祉バンク様へお渡しし、障がい者雇用の促進に役立てられます。
また会場では、実際に回収されたコスメから製作されたクレヨンを使用したお絵描き体験コーナーを設置。参加者の皆さまに、資源の“ループ”から社会課題解決につながる取り組みを体感していただきました。
今年度は、全3回の回収活動を通して、計540点のコスメ・衣料品を回収することができました。今後も継続的な回収活動と体験イベントを通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
さらに当日は、館内ショップによる体験型ワークショップも実施しました。
「LUSH」によるバスボム製造体験や、「THE NORTH FACE」による不要となったテント部材を活用したハンガー制作。2025年の林野火災で被災した大船渡市のあわび貝殻を再利用したキーホルダー作りなど、多様なプログラムを展開。ご家族連れを中心に、多くのお客さまにご参加いただきました。
日常の中で気軽にSDGsについて学び、アクションを起こす――
その一歩のきっかけづくりを、これからも地域に根差すフェザンの役割として実施してまいります。

